もはや神!?マーシーこと田代まさしさん、スカート内を盗撮容疑で書類送検へ

ta

またしても、またしても、またしても‥やってしまわれた‥wもう笑いや悲しみを超えて炎上やさほど噂も盛り上がらないほどになってしまいました。。そうまたあのミニにタコを繰り返してしまったのである。。。

更生を誓っていたはずのかつての人気タレントが再び事件を起こしました。田代まさしさんが女性のスカートの中を盗撮した疑いで警視庁の事情聴取を受けていることが分かりました。警視庁は書類送検する方針です。

今年3月、都内で出版記念トークライブを開いた元タレントの田代まさしさん。

「度重なる事件によって、いろいろな人を傷つけたり、ご心配かけたりしたことを、この場を借りておわびしたい」(元タレント 田代まさしさん)

現在は薬物依存者の社会復帰を支援する施設で、リハビリ生活を送っています。

「家族を失って、お金も失って、信用も失って、友達も失って。そんな思いをしてでも薬に走ってしまうっていうのが、薬物の怖さだと思います」(元タレント 田代まさしさん)

田代さんは法務省のイベントでも「僕はまだ立ち直っていません」と、社会生活への復帰途上であるとの発言を繰り返していました。そして、10日。

警視庁などによりますと、今月6日午後6時40分ごろ、東京・世田谷区の二子玉川駅ホームで、盗撮をしている男がいると通報があり、警察官が駆けつけたところ、田代さんが女性のスカートの中を携帯電話で盗撮したことを認めたということです。盗撮されたとみられる女性は、そのまま立ち去り、被害届は出ていないということです。

田代さんは2000年にも目黒区の都立大学駅で女性のスカートの中を盗撮したとして書類送検されています。

「ダジャレでギャグの映像とか写真とかの部分で、ミニにタコができるっていう部分を撮りたいなっていう・・・」(田代さんの釈明会見 2000年)

この事件について、3月に出版した本の中で「芸能界のストレス」を理由にあげていた田代さん。警視庁は田代さんから詳しく事情を聴くなど捜査をしていて、東京都迷惑防止条例違反の疑いで田代さんを書類送検する方針です。(10日17:08)

引用元:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2537218.html

何故懲りないのかと思ってしまう方もいると思いますが、彼の場合はそういう考え方をしてもしかたがないのだと思います。これは恐らく心の病気に近いものなんでしょうね‥。自分がしてしまっていることに対しての倫理観や道徳観念が著しく欠如しているのだと思います。頭で考える前に先に行動してしまっているような‥精神病か何かの一種なのでしょうか‥。

今回は盗撮容疑とのことでしたが、覚せい剤の使用、所持でもこの方は逮捕されていますが、恐らくこのままでは今後も何かヤラカシてしまってしまうかもしれません。やはりもっと深い治療、療法を施してあげるべきではないでしょうか‥。っと私は思います。

【芸能界】2015年ヤク中芸能人の逮捕劇が続くのか!?【薬物】

田代まさしさんがどうやら活動を芸能界で活動される意志があるみたいですね。元気そうで何よりなんですが、、しかし芸能人の薬物使用者が多いですよね。昔から暴力団と芸能界は繋がってる話は聞きますが、それ故にそのような物が簡単に手に入りやすい環境なんでしょうね。下の記事のように今年は芸能人の薬物使用者や所有者の逮捕劇が増えるのではないかと噂が流れてます。薬物依存者は小向美奈子さんを見れば分かる通り環境を大幅に変えない限り抜け出せないものです。田代さんも芸能界に未練をお持ちならばそこら辺を肝に銘じて頑張ってもらいたいものです。

昨年のASKAは壮大な前座だった!「大物芸能人シャブ逮捕捜査線」スッパ抜き

「去年はASKAの逮捕に揺れた芸能界だったが、今年はさらにヤバいよ」
ニヤリと笑いながらこう話すのは、広域指定団体2次組織幹部の林氏(仮名)。
彼は、大手芸能事務所Xとの深いつきあいをシノギの一つとしているのだが、
「Xのライバル会社のY社に所属する人気男性グループAのメンバーBに、捜査の手が伸びているみたい。
Bは相当なシャブ食いで、顔はコケて体はガリガリ。休業かなんか知らんが、最近はまったく表に出て来ぉへん。
Yはその事実を隠すべく、”修行”とか”勉強”などという名目で海外に逃がすみたいや」(前同)

この人気グループAは、昨年のNHK紅白歌合戦にも出場している。
本誌の締め切り時点で、Bが大晦日のNHKホールの舞台を踏んでいるかどうかはわからないが、最近、急激に露出を減らしているのは間違いない事実なのだ。

事務所Yとつきあいのある音楽関係者も、こう話す。
「Bがクスリをやっているという噂は知っています。確かに挙動不審なときがあるし、打ち合わせでも一人だけ欠席していることが多いですから、余計に不自然。
表に顔をあまり出さなくなったことを話題にしても、Y側はすぐに話を切り替えますからね」

前出の林氏は、ライバル事務所切り崩しのために、情報網を駆使し、さらなる深層をつかんだという。
「Bだけやなく、他のメバーもシャブを食っとるみたいなんや。
話が表に出ればグループの存続はほぼ不可能。ASKAと違って、今が旬のグループだけに、大騒ぎやろな」
本件がさらに大事になりそうなのは、事務所Yにはかねてより”黒い噂”が流れていること。
「警視庁は、芸能人の覚せい剤捜査は、”費用対効果”が悪いとして乗り気ではありません。
でも、Bのような大物を突破口にして、Y社のシャブ人脈を根こそぎ持っていけるなら話は別。
Y社は、タレントだけでなく、社員も一緒になって手を出しているという話ですから、証拠さえ整えば、芸能界、いや、日本に残る一大事となりますよ」(全国紙記者)
切っても切れない、芸能界とクスリの関係。今年もまた、世間を騒がせることになるのだろうか……。

記事元:http://dmm-news.com/article/924257/