【芸能界】2015年ヤク中芸能人の逮捕劇が続くのか!?【薬物】

田代まさしさんがどうやら活動を芸能界で活動される意志があるみたいですね。元気そうで何よりなんですが、、しかし芸能人の薬物使用者が多いですよね。昔から暴力団と芸能界は繋がってる話は聞きますが、それ故にそのような物が簡単に手に入りやすい環境なんでしょうね。下の記事のように今年は芸能人の薬物使用者や所有者の逮捕劇が増えるのではないかと噂が流れてます。薬物依存者は小向美奈子さんを見れば分かる通り環境を大幅に変えない限り抜け出せないものです。田代さんも芸能界に未練をお持ちならばそこら辺を肝に銘じて頑張ってもらいたいものです。

昨年のASKAは壮大な前座だった!「大物芸能人シャブ逮捕捜査線」スッパ抜き

「去年はASKAの逮捕に揺れた芸能界だったが、今年はさらにヤバいよ」
ニヤリと笑いながらこう話すのは、広域指定団体2次組織幹部の林氏(仮名)。
彼は、大手芸能事務所Xとの深いつきあいをシノギの一つとしているのだが、
「Xのライバル会社のY社に所属する人気男性グループAのメンバーBに、捜査の手が伸びているみたい。
Bは相当なシャブ食いで、顔はコケて体はガリガリ。休業かなんか知らんが、最近はまったく表に出て来ぉへん。
Yはその事実を隠すべく、”修行”とか”勉強”などという名目で海外に逃がすみたいや」(前同)

この人気グループAは、昨年のNHK紅白歌合戦にも出場している。
本誌の締め切り時点で、Bが大晦日のNHKホールの舞台を踏んでいるかどうかはわからないが、最近、急激に露出を減らしているのは間違いない事実なのだ。

事務所Yとつきあいのある音楽関係者も、こう話す。
「Bがクスリをやっているという噂は知っています。確かに挙動不審なときがあるし、打ち合わせでも一人だけ欠席していることが多いですから、余計に不自然。
表に顔をあまり出さなくなったことを話題にしても、Y側はすぐに話を切り替えますからね」

前出の林氏は、ライバル事務所切り崩しのために、情報網を駆使し、さらなる深層をつかんだという。
「Bだけやなく、他のメバーもシャブを食っとるみたいなんや。
話が表に出ればグループの存続はほぼ不可能。ASKAと違って、今が旬のグループだけに、大騒ぎやろな」
本件がさらに大事になりそうなのは、事務所Yにはかねてより”黒い噂”が流れていること。
「警視庁は、芸能人の覚せい剤捜査は、”費用対効果”が悪いとして乗り気ではありません。
でも、Bのような大物を突破口にして、Y社のシャブ人脈を根こそぎ持っていけるなら話は別。
Y社は、タレントだけでなく、社員も一緒になって手を出しているという話ですから、証拠さえ整えば、芸能界、いや、日本に残る一大事となりますよ」(全国紙記者)
切っても切れない、芸能界とクスリの関係。今年もまた、世間を騒がせることになるのだろうか……。

記事元:http://dmm-news.com/article/924257/

【セクシー女優】小向美奈子が覚せい剤所持でまた逮捕された!【寸評】

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芸能界と薬物‥これは切っても切り離せないものである。タレントで最近はAV女優として活躍されていた小向美奈子さんがまたしても覚せい剤所持で逮捕された。ダウ◯タウ◯の浜◯◯功の愛人という噂も聞いたことがあるが芸能界の闇にどっぷりと浸かったアイドルでもあった。実際問題彼女が覚せい剤にいつから手を出していたかそれは分からないが、一度でもこういった依存性の高い薬に手を出してしまうと、住んでる場所や環境を全部捨てるくらいの事をしてやり直さない限り薬から離れることは出来ないらしい。彼の田代まさしさんや清水健太郎さんがいい例だろう‥。

タレントの小向美奈子容疑者を逮捕 覚醒剤所持の疑い

自宅に覚醒剤を持っていたとして、関東信越厚生局麻薬取締部は6日、タレント小向美奈子容疑者(29)=東京都渋谷区=を覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。取締部への取材で分かった。

 取締部によると、小向容疑者は6日朝、自宅マンションで覚醒剤約0・1グラムを所持していた疑いがある。取締部の家宅捜索で見つかったという。

 小向容疑者は同法違反(使用)の罪に問われ、2009年に東京地裁で懲役1年6カ月執行猶予3年の有罪判決を受けている。

記事元:http://www.asahi.com/articles/ASH264PZXH26UTIL02G.html