【岡田斗司夫】肉食文化人!オタキングと9人の彼女たち【愛人とのキス写真】

20150111-00000009-it_nlab-000-view
皆さんはこの人物をご存知であろうか?インターネット、マンガ、アニメ界では知らない者はいない程の人です。『オタクのカリスマ』、『オタクの神さま』、『BSマンガ夜話』、『株式会社ガイナックス元代表取締役社長(初代)』『レコーディンゴダイエットの著者』などなど‥そして最近では、

肉性獣の称号を与えられたことで有名でもあるます!

現 株式会社クラウドシティ代表取締役、大阪芸術大学芸術学部客員教授、FREEex設立者でもあらせられる岡田斗司夫氏である。

この人は週に一回ニコニコ生放送にて『岡田斗司夫ゼミ』というチャンネル放送をしてる方でもありますが、実はこの著者である私もこの岡田斗司夫氏のニコ生放送をよく閲覧している一人であります。私にもオタク的な要素や一面、サブカル的なものが好きなものでそのような内容が含まれている物に興味を惹かれてこの番組を拝見しております。岡田斗司夫氏の論理的構築された話し方は大変面白いものでオタク心を擽られます。彼独自の解説や解読は本当に面白く、例えば作品の評価や彼が番組でよく行っている視聴者からの悩み相談等も理論展開が独特で面白いです。兎に角、頭がよく賢い人だと彼の放送を見れがよくわかると思います。そんな岡田斗司夫氏の身に年始早々から悲劇が‥

岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!

“オタキング”の異名を持つプロデューサーで評論家の岡田斗司夫氏(56)の愛人を名乗る女性が出現し、騒ぎとなっている。

 今月、自称24歳の女子大生を名乗る人物が、Facebookに「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに。(略)でも新しいお気に入りの女性ができたんだと思います。(略)彼にはたくさん若くてかわいい彼女さんがいますから」と告白し、生々しいキス写真を投稿。岡田氏とのLINEのキャプチャと思われるほかの画像では、「愛してる」「だいすき」などのやりとりが確認できる。

 これについて6日、岡田氏がTwitterで釈明。「『愛人とのキス写真』とやらが出回ってるけど、当たり前ですけどニセ写真です」「写真と告白文を作った本人からはすでに謝罪して貰った」などと説明した。

 岡田氏は、1981年に一般女性と結婚し、89年に長女が誕生するも、98年に離婚。アニメ制作会社・ガイナックスの設立者として知られ、アニメ評論家としてメディアで活躍。また、自ら開発・実践した“レコーディング・ダイエット”が流行し、広く知られるようになった。

「岡田氏は過去にも、同僚の女性と不倫トラブルを起こしたことを明かしており、今回のキス写真の釈明についても、半信半疑な反応が圧倒的。それよりも、岡田氏が使った“ニセ写真”という言葉が、ネット上で流行中。Twitterには、『これはニセ写真です』と、嘘みたいな本当の画像が多数投稿され、半ば大喜利のような状態に。6日には、“ニセ写真”がホットワード入りしました」(カルチャー系ライター)

 さらに岡田氏は、「今年は『恋愛本』を書く予定だから、実は過去の恋愛話を全暴露しようと画策していたんだよね』とツイート。彼の恋バナにどれだけ需要があるかは不明だが、少なくとも本にできるくらいのネタは持っているようだ。

「最近の一般的なオタク像といえば、『モテない』『一次元で満足』ということを自虐ネタとして語る印象があるが、岡田氏くらいの年代のオタク系文化人は、肉食系が多い。年甲斐もなく、自分を慕ってくれる20歳そこそこの若い女性を、手当たり次第に口説くようなタイプが少なくありません」(同)

 依然として拡散され続けているキス写真。ニセ写真騒動は、しばらく盛り上がりを見せそうだ。

このプリクラ写真‥このインパクトスゲーなww上手く加工されてるな~なんて思ってたら‥

後日、本人が本物の写真と認めた!

wwwwうわーーwwこれは‥絶対に叩かれるなwwそして案の定1月11日の岡田斗司夫ゼミではアンチコメントの荒らし荒らし‥wまあ仕方がないだろうなと思いましたが、、しかしここでの謝罪の仕方がこれが酷かったわ!絶対にこれ過熱するぞと思いました。
岡田斗司夫氏には前々からかなりのプレイボーイ(そんな立派なもんじゃないと思いますw)の噂は聞いてました。彼も今回の謝罪報道で

過去には「同時に80人くらいの彼女がいたこともあった」

と凄い告白!そして彼にとっての現在彼女としてお付き合いしてるのが9人らしく、その中の一人のチョットメンヘラ気味の彼女にキス写真を流出させられたようです。まあ男女の縺れってやつですよ。こんなの誰だってあることでしょ?まあこんな人数と同時に付き合うとかなかなか無いと思いますがwただし、先程も触れましたが謝罪の仕方がとにかく悪くて‥いつもの岡田節なんですわw

ようするに論理的に話するんです。彼がいつもやってる視聴者、リスナー側に理解をさせるための言い回しです。これはいつもの放送内容ならこのスタイルでいいと思うのですが、今回のようなゴシップ、スキャンダルの場合、言い訳、屁理屈、自己弁護のような講釈を垂れてるようにしか映らない場合があるんですよね‥。

別に恋愛観なんて人それぞれですし、はっきり言って別にどうだっていい事なんですよ!ヤリチンであろうが何であろうがwまず謝る必要があったのかとかもありますが‥謝るにしても『本当に皆さんにご迷惑をかけてすみません。ヤリチンですみません。これ以上はプライベートの事なので語れません。』これ以上は語らなほうが良かったのでは?まあ彼がこれまで築いてきた立場や知名度とかも有るわけですしお気持ちは察しますが‥なら何故今回のような彼女と付き合ってしまったのだろうかと?そしてあの格好悪く映ってしまう謝罪‥まあ岡田斗司夫っぽい感じもしますがねw

最後に岡田斗司夫さんに聞いてもらいた歌があるので紹介致します。

【メディアパワー】マックの異物混入事件を考えてみる【体質】

以前、私の日記の中ではあるが‥

ペヤングゴキブリ混入事件

に関連する記事を書きました。その際に触れていたのがソーシャルメディアの力について書きました。そしてまた事件が‥新年早々すごい事件!

マックのハンバーガーに差し歯が混入!

えええええええええ!まじっすかwそんなことってあるの!?最初聞いた時はかなり驚きました。っていうか歯なんてどうやって入るんだって。。ですが結局のところこの差し歯が混入の経路は解明されないまま終了になりそうです。

去年から保存切れの肉を使用していたなどで経営不振であったが、更に拍車をかけたのは間違いありません。今回の件だって実際にペヤングの時のように異物が入っていたら勿論いい気はしないし、その会社側に不信感を抱かざる負えないです。しかし問題は混入の経路も解明できないのであれば今回のように写真をツイッターにアップされた方と、会社側のどちらが本当のことを言ってるかが判らないことです。例えばこの混入事件が購入者側の立場として考えてみます。やはりはっきり言っていい気分はしないです。恐らく異物が混入した物を証拠写真として残します。また会社側にこの件で問い合わせするときも、証拠隠滅を防ぐために音声録音も残す筈ででしょう。ただしこの証拠物を扱う際、細心の注意を払わないと被害者だったはずが加害者に転身してしまう恐れもある訳です。やはり一番怖いのが

名誉毀損による損害賠償責任請求をされること。

証拠を残すにせよ、実際証拠として価値が成り得るものなのかが大切だた思うのです。そこで気になるのがそれを今回のように公のツイッターにアップロードしてしまうこです。今回だとハンバーガーの中に差し歯が入ってたのことだが‥解明されないのであれば店から提供された段階で混入してたのか、それとも写真アップロード者の偽造や誤認なのかも分からず終いです。逆にマック側から訴訟を起こされてしまうことはないのでしょうか?何せ解明されてないのであれば、基本的にアップロードされた写真だけが証拠としての材料なわけで‥投稿した方も色々と深く追求されていくかもしれませんね。今回の差し歯混入の件がどのようになるかはまだ分からないが、今後もこの件は着目していこうと思います。

そして今回マック側がご心配とご迷惑をお掛けしたとのことで謝罪記者会見を行ったわけですが。。これは私のような一般人から見ても酷いものであった。あれは一体何に対して謝罪を行っていたのであろうか?社長が公の場に出て謝罪をした訳でもなく、取締役の人間が行うだけでよかったのであろうか?何よりも特にひどく思ったのが‥

終始、他人事のような言い回しだったこと!

これが謝罪を行う側の態度なのかと思わざる負えない。会社の確立しているシステムやマニュアル通りにでしか行えないからこの様になるのであろう。。。品質管理、危機管理のマニュアルを強化された方が良いのではないでしょうかと思わざる負えないです。

今回の件はやはりソーシャルメディアの力を感じずにはいられない事件だと思いました。一般の方の写真の投稿で会社の経営を傾かせる事も出来てしまうのです。
しかし、もしツイッターに写真をアップロードしてなければ実際に異物が混入してたとしても、公に晒されないまま何事もなかったかのように会社側の立場としては事を進めて行ったでしょう。この事件は恐らく続くでしょう。もう少しはっきりと意見や纏めて記事を書きたいところですが、私としても完全に解明されない以上は断定的な事は書けないので、もう少し様子を見てから色々と総括的な事を記していこうと思います。

▼今回参考にさせていただいた記事

ハンバーガーから歯の治療材3片 北海道のマック

北海道釧路市のマクドナルド釧路貝塚通り店で昨年9月、販売されたハンバーガーの中から歯の治療に使う材料のかけらが3片見つかっていたことが、日本マクドナルドなどへの取材でわかった。混入の経緯などは不明という。

 同社によると、女性が昨年9月3日に購入したハンバーガーを食べたところ、肉の中に乳白色の長さ3~8ミリのかけら3片が混入しているのを見つけ、その日に店へ連絡した。健康被害はなかった。同社が外部機関に調査してもらった結果、歯の治療用の材料と判明。店長が女性に謝罪したうえ、製造工場を調べたり店の従業員から事情を聴いたりしたが、原因はわからなかったという。

 女性は昨年12月、本社にも連絡。本社からの指導を受けた店が保健所に届け出た。保健所は店に対し、今後はすみやかに報告するよう求めたという。

中国「上海福喜食品公司」食肉工場から保存期限切れの鶏肉を購入

日本マクドナルドホールディングス(2702)は22日、中国・上海の食品会社「上海福喜食品公司」から仕入れた鶏肉を使ったメニュー「チキンマックナゲット」の販売を21日に停止したと発表した。上海福喜が保存期限の切れた鶏肉を出荷していたと、中国国営の新華社通信などが報じたのを受けた措置。

日本マクドナルドは、国内で販売するチキンナゲットのうち、約2割を上海福喜から仕入れている。中国メディアの報道を受け、日本マクドナルドは上海福喜への鶏肉発注を中止。事実関係は調査中で、現在はタイなど他のサプライヤーからの鶏肉を使った製品に切り替えて販売してる。連結業績への影響は「精査中」(コーポレートリレーション本部)としている。

マックに見る企業の謝罪の仕方の巧拙

マックにとって謝罪会見は鬼門である。日本マクドナルドで商品の異物混入が相次いでいる問題について、日本マクドナルドホールディングス(HD)のサラ・カサノバ社長兼CEO(最高経営責任者)(49)は、記者会見に出席しなかった。1月10日、「この度発生いたしました異物混入について、お客様に多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを改めて深くお詫び申し上げます」とカサノバ氏の名で謝罪コメントを公開するにとどめた。
 マックでは昨年7月に、仕入れ先の中国の食品会社が消費期限切れ鶏肉を使用していた問題が発覚。カサノバ社長は謝罪会見を開いたが、あまりに高飛車な態度に逆効果。かえって客離れを招いた。それがトラウマ(精神的後遺症)となり、二の舞を避けるにはカサノバ社長は出席しないほうよい、となったのかもしれない。しかし、経営トップが「逃げた」と受け取られてしまった。マックの対応を通じて、企業の謝罪の仕方を考えてみたい。

<「開き直り」との批判も>
 日本マクドナルドHDは1月7日、異物混入問題が相次いで発覚した問題で、東京都内で会見を行い、状況を説明した。
 こうした謝罪会見では、トップが出てくるのが通例であるが、カサノバ社長は出てこなかった。広報担当者から「サラ・カサノバ社長は海外出張を切り上げて帰国中で、本日は出席できない」という説明があったという。
 会見に参加したのは持ち株会社日本マクドナルドHDの青木岳彦上席執行役員と事業子会社日本マクドナルドの菱沼秀仁上席執行役員の2人。
 会見では、青森県の店舗で販売したチキンナゲットにビニール片が混入していた問題に加え、東京都江東区の店舗でもチキンナゲットにビニール片が混入した問題、福島県郡山市の店舗で発生した「サンデーチョコレート」にプラスチック片が混ざっていた問題、そして大阪府河内長野市の店舗でヒトの歯がフライドポテトの中に混入したケースについて報告された。
 だが、そのやり方や内容については、批判の声が起きた。「私どもの対応を正しいと思っています」という発言や、ポテトに入っていた歯が購入者のものである可能性について問われて「無いとは言えません」と答えた点については、「開き直り」という批判が出た。
<ネット時代の対応を再考せよ>
mcdonald マックの対応で問題といえるのは、2点ある。1つは会見を開くタイミングである。ネットの登場により、従来の対応では後手に回りやすいことが明らかになった。
 マックは、1月3日の深夜には異物混入を把握していたが、発表しなかった。ウェブサイトでの発表は6日、記者会見は7日になった。その時には、すでにネット上でマックの異物購入の問題が広がっていた。全国各地から、異物混入の書き込みが相次いだ。
 マックはなぜ、いち早く公表して、事態の沈静化を図ろうとしなかったのか。今回の4件は「本来の公表事案ではない」と考えていたからだ。青木氏は「(公表は)品質や健康に重大な影響を及ぼすことが対象だ」と強調した。食品への異物混入は、さほど珍しいことではない。店が顧客に対応して処理してきた。そのことが念頭にあったのだろう。
 だが、ネットの時代だ。消費者がスマホを使って食品を撮って、ネットに配信する。それまでだったら、さほど問題にならなかったことでも、ネットを通じて誰もが知るようになる。ネットを通じて情報は拡散していく。一度、沸点を超えると、消すことはできない。ネットで広がっているのに、公表しなかったら、「隠している」とみなされる。ネット社会の怖さだ。
 対応を誤れば、大きなしっぺ返しを食う。ネット時代には、どこまで公表すべきか。再考の要ありだ。
<謝罪がないと「誠意がない」と見なされる日本の社会>
 不祥事が発覚した企業が開く謝罪会見は、会社の将来を左右させかねない大きな意味をもっている。言葉の使い方ひとつで、信頼を得られる場合もあれば、逆に傷口を広げてしまうこともある。
 マックの対応で最大の問題は、経営トップのサラ・カサノバ社長兼CEOが出てきて、謝罪と説明をしなかったことだ。おそらく、前回の失敗に懲りたからだろう。
 カサノバ社長は14年7月29日、チキンナゲットの仕入先だった上海の食品会社が品質保持期間を過ぎた商品を出荷した問題で、記者会見を開いた。
 「悪意を持った数人の従業員がやったことだ。われわれはだまされた」
 一応、謝罪はしたものの、食品会社を非難する姿のほうが強い印象を与えた。テレビで会見の様子を見て、これでは逆効果だと思った。欧米は「謝らない文化」である。謝るということは損害賠償を請求されて当然と認めたのと同じだから、絶対に謝らない。
 だが、日本は「謝る文化」だ。まず最初に、謝って物事は始まる。謝罪の言葉が前面に出てこないと「誠意がない」と受け取られてしまう。カサノバ社長の会見は、悪しき謝罪会見の典型例となった。そのことがマックの役員たちの頭にあるから、カサノバ社長の会見をセットしなかったのだろう。
<既存店の売上高2ケタ減少は、対応の拙さが原因>
 対応の拙さは業績を直撃した。人の噂も75日で、後は忘れ去られていくものであるが、マックはそうではなかった。問題が尾を引いた。謝罪会見は信頼を取り戻す絶好のチャンスだったが、信頼回復に失敗したことが大きかった。
 日本マクドナルドの既存店売上高は、14年12月まで11カ月連続で前年を下回る。特に期限切れ鶏肉問題が発覚して以降、客離れに歯止めがかからない。7月から6カ月連続で2ケタ台の減少が続いており、特に12月は前年同月に比べ21.2%減った。減少幅は11月(12.3%減)より拡大した。消費者の信頼をつなぎとめることに失敗した。
 その結果、2014年12月期の連結純利益は、11年ぶりの170億円の赤字に転落する見通しだ。ベネッセホールディングスのトップに転じたのちもマックの会長にとどまっている原田泳幸氏と社長のサラ・カサノバ氏の2トップは、経営責任を取り引責辞任するのは確実だろう。

【2014年紅白歌合戦】May J.(メイジェイ)を賞賛するべき!【プロ根性に感動】

mayj_a
嫌いなやつ。気に喰わない奴。ムカツク奴。うざいやつ。目立ってる奴。人と違うやつ。自分より優れてる奴。鼻持ちならないやつ。。。自分の感情を逆なでしたり、単純に気が合わない存在や人物、対象は誰だって抱えていると思います。筆者だって勿論いるわけで‥。。

2014年大晦日の紅白歌合戦。今年も通例の如き行われたわけでありますが。。何と言っても今年は歌手のMay J.の動向が気になったわけであります。紅白歌合戦の出場者の選抜が行われてる中、今年大ヒットしたアナと雪の女王の劇中歌が映画の中で実際に歌っていた松たか子になるか、今回のMay J.になるのかで大きく騒がれてました。そして今回May J.が歌う結果になったわけで‥

はっきり言って感動しました。( TДT)

今回実は私は親戚の家族と集まって見てたわけですが‥恥ずかしく泣けず心のなかは大号泣をしてたわけですがw何故こんなにも筆者の琴線に触れたのか考えましたが‥

いや単純に凄いじゃありませんか!

まず冒頭に上げたように絶対に松たか子が歌われることが視聴者や大衆は望んてた筈です。その中で彼女が選ばれて(ゴリ押しとかそこは除いてくださいw)歌い上げたわけですよ。ミス無くネ!彼女はこの歌一本で今年上り詰め成り上がったと言っても過言じゃないわけです。しかも短時間で!これは歌唱力は勿論ですが

度胸や胆力有っての功績とも言えます。

つまりは私は命がけに等しいようなガメつさを持ち合わせた上での結果だと思うわけです。とりわけ日本人はこのガメつさを嫌う傾向が見られます。一般的な常識を逸脱したものや他より目立つものを嫌い、排除する傾向が見られるんですよね。。って私もその日本人としての血が通ってるわけですがねw

以前彼女が国分太一さん司会の朝の情報バラエティ番組『いっぷく!』でゲストで彼女May J.が出演されてた時です。その当時、私が昔からファンでもあった『リンドバーグの渡瀬マキ』さんが同番組に出演されてました。May J.が出演とのことで2014年の大ヒットアナと雪の女王の主題歌を歌い、その話題や歌唱力を”ひけらかす”訳ですが‥(これは私が当時そう思ったわけで本人は違う筈ですw)渡瀬マキもリンドバーグとしての実績や勿論、歌手としてやって来たわけですから彼女の前でそのような行動を取ることはやっぱり‥面白く無いわけですよ!私がねw当時それを見てて自分の中でそのような考えが生まれてから、紅白歌合戦での今回の彼女を見るまでずっと思い続けてきましたが‥そのような気持ちを持った自分を正直恥じました。

プロとして行うことは自分のエゴと貫き通すこと!

これも人それぞれ賛否両論ありますがやっぱり自分はそう思います。ですがその裏で妬みや嫉妬からその逆の気持で捉えてしまう自分も正直います。致し方ないことだと割りきってますが‥その反動の分、今回の彼女を見て感動できたのだと思います。

最後にチョット穿った視点から‥そんな今年大活躍されたMay J.な訳ですが勿論このバックには大きな事務所がいて、彼女をプロデュース、マネージメント、演出させる者共がいるわけです。結局のところは彼女はソフト、商品なわけですから。。彼女の真意とは別の行動、言動を取らせれていたかもしれませんがね‥まあそれが芸能界ですわ!‥ああまた卑しい自分が出てしまいましたねw日本人の血がやっぱ流れてる!おれ??ww

【俺の中の悲報芸能ニュース】高倉健、菅原文太、2大重鎮が逝く。そして‥【2014年を振り返り】

往年の高倉健と菅原文太

皆さんはこの方々をご存知であろうか?いや寧ろ知らない方のほうがきっと少ないと思う。去年の2014年に映画史にその名を刻んで来た名俳優たちだ。高倉健さんと菅原文太さんが同年にお亡くなりになりました。高倉健さんが2014年11月10日。その後を追うが如く菅原文太さんが2014年11月28日に逝かれてしまった。

この俳優さん達を語る上で欠かせないのがやっぱり映画だと思う。特に二人が演じてる中で共通な点を挙げるとすれば

任侠。ヤクザ映画の主演を務めてきたことである。

しかしこの二人が演じてきた任侠道であるが共通しているようで実はしてないのだ。高倉健さんは任侠道を全うする人間としての美学やその生き様に誇りの様なもの表していた。つまりは様式美である。義を通す理想的な男性を任侠を通じて演じてこられた。(唐獅子牡丹の歌が象徴的である)片や菅原文太さんはその逆で、任侠の世界の醜さや怖さ、哀れさや刹那さ‥つまりはヤクザの世界には決して義理や人情のようなものなどは無く、特に親分などは自分のことしか考えていないような人間でありその世界の否定、アンチテーゼ的な要素を含んだ役を演じていたのである。それを特に現れている作品たちが‥

高倉健:日本侠客伝シリーズ 昭和残侠伝シリーズ
名台詞『親分さんには何の恨みもございませんが死んで貰います』

菅原文太:仁義なき戦い

等であります。仁義なき戦いの深作欣二作品はその後の北野武監督のヤクザ映画とかに影響を与えているのが如実に感じたりもします。

このお二人には類似してる点、共通点が有ったりします。まずは高身長であることです。このお二人は180センチ超えで当時の日本人としては相当大柄に見られたことでしょう。菅原文太さんはしかもモデル出身だったりもします。そしてもう一つが実は高学歴だったりもします。高倉健さんは貿易商を目指して明治大学商学部商学科に入学されてたりします。その一方、菅原文太さんは早稲田大学第二(夜間)法学部法学科に進学されるなど二人ともインテリですね。

これを機会にこのお二人の映画や作品に触れてみるのも良いかもしれません。。改めましてお二人のご冥福をお祈りします。


鴨川源二(内海賢二さん)と猫田銀八(永井一郎さん)

scene01

さて今回、高倉健さんと菅原文太さんのお二人の訃報の記事を認めながら、私の中でどうしても触れずにはいられない2大巨塔の声優さんの訃報もありました。そのお一人が永井一郎さんでもうお一方は2013年にお亡くなりになれてたのですが内海賢二さんです。

私はこのお二人の声優さんのアニメを見て育ってきた世代として大きな影響と夢や希望を与えられたと思っています。永井一郎さんの代表作といえばサザエさんの波平さんです。何かといえばカツオに

波平『ばっかもーんっ!』

と怒っておりました。日本の良き父、厳格なお爺ちゃん、でも少しお茶目なところもある磯野波平さん。それを演じられて来られた永井一郎さんは、私如きが言うのもあれですが大変大きな功績を残されました。

内海賢二さんのされていた声優で誰もがパッと思いつくのがやはり北斗の拳のラオウでしょう!

ラオウ『我が生涯に 一片の悔いなし!!!』

やっぱこれでしょうね!このラオウはこの北斗の拳の主役ケンシロウ(神谷明)の好敵手として君臨されていた悪役なんですが、男が好きになってしまう敵として描かれてました。特に善悪関係なく自分の信念を貫き通した生き様は男泣きに尽きました。

このお二方は今回紹介させた頂きました以上に様々な声優業を務めてこられました。映画でもナレーションでも様々に業績を残されてきましたが、声優業界は兎にも角にもお給料が安かったらしくこれだけの売れっ子声優さんでも、そのような嘆きが聞こえてくることにこの業界の価値を低く見積もられてることに悲しい一面を感じざるを得ないですね‥。

私がこのお二人で特に思い出深いのが深夜にやっていたアニメのはじめの一歩に出てきた

鴨川源二と猫田銀八

この二人はボクシングの良きライバルでもあり親友でもあり、このお二方の声と配役が大変マッチしていました。いまではこのお二方が亡くなっていらっしゃるので新シリーズのでこの声の鴨川源二と猫田銀八が聞けなかったのは大変悲しかったですね‥。

役に魂を吹き込む‥

冒頭の高倉健さん菅原文太さん。そして後半の永井一郎さん内海賢二もその配役に魂を吹き込んで、色や臭い風貌や雰囲気を引き出せた偉大な役者さん達だったと実感しております。

【ソーシャルメディアの恐怖】2014年で私が気になった人々【大衆の声の力】

598ab721f1b60d68c2ff
いやー完全に年の瀬ですわ。2014年もあと僅かで終わるわけですね。。それにしても今年は本当に濃い一年だったともいます。特に色んな人物が多く輩出されてきましたな~!良い意味でも悪い意味でもw2014年の上半期は特に濃厚でしたw上のサムネイル画像を見て頂ければ分かりますが2014年の1月から6月までの半年間だけでこの顔ぶれですわw今回は私の中で特に今年気になった人を2名連ねて上げてみました。実は紹介したい人が盛り沢山な1年だったのですが一回の記事で書ききれませんww野々村議員のこととかも書きたいですがそれは別の機会にでも‥w

■STAP細胞小保方晴子が発見

理化学研究所の小保方晴子さんが偶然性で発見をしたというSTAP細胞。割烹着姿の研究員でリケジョこと理系女子の最先端を今年進む予定でしたが‥ところが事態は急転しました。

STAP細胞の研究論文内の不自然な画像データ
小保方氏らが発表したSTAP細胞の論文に、様々な疑問点が指摘されている問題。小保方氏ら研究者が、論文の取り下げに同意する意向を示していることが分かった。今後、外部の共同研究者にも取り下げを働きかけるとみられる。

簡単に言ってしまえば論文の捏造してたのことでした。この事件は今年の末まで続いており理研側と小保方晴子がわの両者で実際にSTAP細胞の検証実験行われ続けましたが、結局のところSTAP現象は見られなかったとの決着になりました。30代前半でしかも女性で多くの期待をされて来た訳ですがこのような結果になって残念ではありますね‥

おぼちゃん「stap細胞はありまぁす。」

には今回はなりませんでしたが、、、実際どうなんでしょうかね?何かヤキモキするんですよね‥本当のことが見えてないような‥なぜでしょうか?そして今回の件でお一人お亡くなりになられた方もいらっしゃいます。STAP細胞論文の著者の一人で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長さんです。色々と憶測が飛び交っておりますが、余り触れないようにしときます。謹んでご冥福をお祈りします。

■佐村河内氏の別人作曲問題

さぁでました!この人も有名になりましたな!現代のベートーベンと持て囃されていた佐村河内守さんです。この佐村河内さんを語る上で外せない人物たちがいらっしゃいます。フィギュア男子代表の高橋大輔選手と実際に曲を提供していた新垣隆さんです。高橋選手は競技中の音楽をその当時は作曲したとされていた『ヴァイオリンのためのソナチネ』が実はゴーストライターの手による作品だったため、著作権の問題やその曲を利用したまま競技を行っていいものか物議をかもしました。最終的には‥

『曲には罪はない』

『高橋大輔選手が可哀想』

等の同情的なムードが高まり、この曲で競技を努めましたね。しかしこの後問題は更に加熱‥なんと聴覚障害2級だった彼は中度の感音性難聴と診断され、障害者手帳の交付の対象となるレベルではなかったされ実は全聾でも何でもなかったらしい‥。ずっと嘘をつき続けて全聾のふりをしてたということらしい。終いには実際に作曲をしていた新垣隆さんまで出てきて‥

『私は佐村河内さんの共犯者です』

と謝罪を公の場で行い、一方の佐村河内氏も謝罪会見を後日行い完全に新垣氏とは対峙関係に至りました。今では新垣さんのテレビ露出が増えゴーストライターの面影も消えてしまいましたね‥

この事件は実は氷山の一角と言われています。そんな気がしますね。こういった障害者的な要素は同情や美しいものとして聴衆に賛同を得るものです。私がテレビでよく見るものや、街並みにあるものはこのような偽善的な物に溢れていると思っています。こういった障害者を装っていたことも許せませんが何よりこの人達のバックが気になりますね。。

この二人の仲の面白い話として噂を聞いたのですがどうやら二人はゲ◯の関係だったとか無かったとか‥まあこれは噂レベルなので分かりませんがねw

虚偽、捏造、偽装と‥この二名だけでもこの言葉が連想されてしまいます。ですが私がこういった事件で思うことは

この後ろで大金が動いているんだなぁ~

っと常々思えて仕方がありません。ようはバレなければ問題なかったことですがこういった事がバレてしまい公に晒されてしまえば誰を悪者にするか、誰を犠牲にするか‥そんな力が動いているような気がするんですよね。ですがこの人達が間違ったことをしていたのは言い逃れの出来ない事実でもあるのでそこは裁かれて当然とは思いますが‥

それにしても今年はいろいろありました。消費税も5%から8%に増税され、笑っていいとも!は終わり、テニス界では錦織圭選手が躍進!ホビー関係では妖怪ウォッチが大ブーム!青色LEDでノーベル物理学賞、日本人3氏が受賞されるなど良いことも悪いことも様々でした。

様々なことはありましたがその中でも個人的に最も気になったことが今年ありました。それはソーシャルメディアの力です。12月にあったペヤングゴキブリ混入事件は本当につい最近の事件ですが、メディアにだれでも情報をアップすることにより、それが噂になり大衆の大きな力が会社すらも潰しかねなくなる時代になりました。

一昔はこのような大衆の声が纏まって動かすことは困難でしたが2ちゃんねる、ツイッター、ソーシャルネットワークなどのお陰で今まで声が届かなかったものが届くようになりそれによる影響が多大なものとなってしました。テレビ業界すらもこのインターネットからの大衆の声を無視することが出来なくなる時代です。

今回取り上げた小保方晴子さんもそんな大衆の中の少数の声からの申告により取り沙汰された事件です。こういった力は偉大ですがもしこれが全く罪もなく冤罪に値する人に向けられた時がほんとうに怖いです。検証や議論が薄い状態で直感や憶測で物事を断定して追い込むことの恐ろしさ‥。虚偽、捏造、偽装‥そして偽善と、、どれも私が嫌う言葉ですがいったい何が嘘で誰が偽っているのか?それを調べ上げないで物事を解決に持ち込むことだけはやめて頂きたいです。

俺式ニュース速報開幕!

2014年12月24日。日本ではクリスマス・イブなわけです。皆さんはじめまして!俺式ニュース速報の丈太郎と申します。唐突に始まりました俺式ニュース速報は私の独断と偏見でまとめたニュース、出来事や興味のあるものについて記事にしていくブログとなっております。完全な独断と偏見によるものなので‥それは違うとか、正しいとか正しくないとかは構わずに意見を述べていこうと思っております。ですが当サイトは決して記事の中で誹謗中傷を行って行くわけではないのでなにとぞ生暖かく見守って頂けますようお願い致します。